任意売却は住宅ローン返済困難、滞納者を救済する手段です。当サイトではセンチュリ-21の中央プロパティーが、任意売却とは?競売との違い?メリット?等をご紹介します。【無料相談】0120-244-021】

競売落札前日に任意売却の成立|任意売却事例

相談したキッカケ

貴社のパンフレットを見て、任意売却というのが可能なのか。最後の望みとして話を聞きたくてお電話しました。

相談者情報
荒井様(仮名)50歳
住所 東京都立川市
職業 無職
家族構成 単身

相談内容

裁判所から競売申し立ての通知や裁判所からの調査で家の中を見に来て、競売入札日も決まったと通知が届き、いよいよ競売になるんだなと落ち込み自暴自棄に陥っていましたところ、貴社のパンフレットを拝見しました。最後の望みとして任意売却というものが可能なのでしょうか。

ポイント

 競売期日が迫っており、債権者交渉で任意売却を容認していただくことは可能か。

解決の流れ

任意売却は、競売入札日の前日までに売却を成立させなければならないことを原則としています。
売却金額の合意を取り付け、十分な売却活動期間を設けなければ、任意売却は不調に終わってしまい、日にちが経つほど難しくなってしまいます。
早速、債権者交渉にあたり、かなり難色を示されましたが、普段お付き合いのある債権回収会社であったことが幸いし、また、当社に実績があることも加味していただき、期間的に厳しいものの競売入札日前日までに買主を見つけ、競売落札前日までに決済ができればということで合意を取り付けることができました。
ご相談者様から専任媒介契約をいただき、債権者との金額面での合意も取り付けたものの、競売入札日まであと2週間しかない状況でした。また競売入札日から競売落札日までの期間は1週間しかありませんので、一般の買主様では到底間に合う状況ではありません。当社のネットワークを活かし、現金決済が可能な買取業者にあたることにしました。
買取業者と債権者との金額調整には、かなり苦労しましたが、結果、競売落札日前日に決済を行うことができました。

お客様の感想

貴社が私の家に訪問していただけなかったら、任意売却というのを知ることができませんでしたし、何より、転居先も見つけていただき非常に助かりました。もっと早く決断し、対処していればよかったと反省しています。担当者の方には、この御恩一生忘れることができません。

担当者の所見

柳

裁判所から通知が届いても決してあきらめず、専門家に早めに相談することが大事です。
私も正直なところ、期間があまりにも短く、間に合うかどうか少し不安もありましたが、無事、任意売却を成立させることができてホッとしております。


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任意売却アドバイザー 松原

任意売却アドバイザー 松原

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